憧れだった『恋愛の教祖』
2007年 10月 27日
今から約20年前、私が高校生だった頃…。
バンドブームの真っ只中で、様々な音楽を楽しんでいました。
そんな中、バンド以外のあるアーティストのアルバムに衝撃を受けました。
松任谷由実、ユーミンの『Delight Slight Light KISS』。
そのアルバムの1曲目が…
そう、この曲、『リフレインが叫んでる』です。
確かに、マイクをしっかり抱きしめてますね(≧m≦)
当時、このアルバムのこの曲を何度繰り返し聴いた事か…。
ど田舎の高校生にとって、ユーミンの世界はまさに『憧れ』。
『あ~わかるわかる…』と気持ちを重ね合わせるというよりも
まだ少し先の、都会の大人の恋愛観だったのかもしれません。
このサビの部分…シビれます!!切なすぎます!!涙出そうです!!
秋から初冬にかけてのちょっぴり感傷的な時期になると
ふとこの歌が浮かんできたりします。
と同時に、いろんなことを思い出し、また聴きたくなってしまう。
全くこの曲とは違う世代の小麦でさえ…
ウルッときちゃうほど、心に響く曲の1つです。
バンドブームの真っ只中で、様々な音楽を楽しんでいました。
そんな中、バンド以外のあるアーティストのアルバムに衝撃を受けました。
松任谷由実、ユーミンの『Delight Slight Light KISS』。
そのアルバムの1曲目が…
そう、この曲、『リフレインが叫んでる』です。
確かに、マイクをしっかり抱きしめてますね(≧m≦)
当時、このアルバムのこの曲を何度繰り返し聴いた事か…。
ど田舎の高校生にとって、ユーミンの世界はまさに『憧れ』。
『あ~わかるわかる…』と気持ちを重ね合わせるというよりも
まだ少し先の、都会の大人の恋愛観だったのかもしれません。
このサビの部分…シビれます!!切なすぎます!!涙出そうです!!
秋から初冬にかけてのちょっぴり感傷的な時期になると
ふとこの歌が浮かんできたりします。
と同時に、いろんなことを思い出し、また聴きたくなってしまう。
全くこの曲とは違う世代の小麦でさえ…
ウルッときちゃうほど、心に響く曲の1つです。
by komugin-dou
| 2007-10-27 01:05
| 小麦(こむちゃん)